
こんにちは、ののくくまです。

クマクマだよ。
先日、2歳の息子クマクマは41度越えの高熱になりました。
最初、かかりつけの小児科でも『おそらく風邪でしょう』という診断、
その後解熱剤が無くなり受信した時間外診療所でも『風邪だと思うのですが…』
という診断。

結果的に6日後、突発性発疹だったという事が判明しました。
『突発性発疹』だと分かってホッとしたのもつかの間、
その後解熱と同時に現れた『不機嫌病』の威力もすごかったです💦
同じように2歳代で突発性発疹を発症されるお子さんもいらっしゃると思うので、
少しでもこの経験が参考になればと思い、記事にすることにしました。
突発性発疹の判断が下るまでの経緯
突発性発疹とは
まずは、突発性発疹について簡単にご説明します。
調べたところ以下のような病気であるという事が分かりました。
《突発性発疹》
・38度~40度程度の熱がでる。高熱の割に元気なことが多い。
・熱は3日ほど続き、解熱とともに体の様々な箇所に発疹が出る。
・病原体はヒトヘルペスウイルス6型、もしくは7型。
・熱痙攣の合併症を伴うこともある。
・1歳までにほとんどの子供がかかる病気。
・99%以上は0歳代と1歳代に発症する。
上記からも分かるように、2歳代の突発性発疹の発症確率はかなり低いといえるでしょう。
突発性発疹の診断が下るまでの経緯
クマクマの場合、39度以上の熱が4日続きました。

何度も40度を超え、2回ほど41度も超えてしまい
とても不安な気持ちになりました。
《1件目のかかりつけの病院 発熱2日後》
最初に診ていただいたのは信頼できるかかりつけの医師でした。
咳が激しく出ていたので念入りに聴診器で胸の音を聞いてくださったのですが異常なし。
『おそらく風邪でしょう。』という診断でした。
咳も出ていたので、解熱剤(座薬)と咳のお薬をいただきました。
いただいた解熱剤は、クマクマの場合最低でも6時間開けて下さいという指示でした。
解熱剤を使用するといったん熱は下がるのですが、下がっても39度以上の熱がありました。
6時間後にはあっという間に41度前後まで上がってしまい、
さすがに41度を超える状態はまずいだろうという事で
6時間経過するごとに使用し、すぐに解熱剤が無くなってしまいました。
高熱でかなりしんどそうでしたが、飲み物は飲んでくれていたので、それが救いでした。
《2件目の休日診療の病院 発熱3日後》
その翌日が休日でしたので、休日診療の病院で診てもらいました。
こちらの病院では、
『おそらく風邪でしょう。ただし、肺炎の可能性もあるので、翌日熱が下がらないようであればもう一度かかりつけ医で診てもらってください。』
という診断でした。
《再び1件目のかかりつけ病院 発熱4日後》
4日目でも39度以上の高熱のままでしたので、
掛かりつけ病院にて様々な検査をしていただきました。
■ 胸のレントゲン…異常なし ⇒つまり肺炎ではない。
■ CRP値…異常なし ⇒つまり細菌による感染症ではない。
■ その他考えられるウイルスの検査…異常なし
上記の結果より
『つまりは、やはり調べたウイルス医以外のウイルスの感染、風邪という可能性が高いです。』
という診断結果でした。
《発熱5日後》
5日後から一気に熱が下がり始めました。
相変わらず咳は出たままでした。
ほんの少し体に赤い斑点ができる。『あせもかな?!でもちょっと違うような…』と思いました。
《掛かりつけ病院 発熱6日目》
6日目の朝、熱はすっかり下がっていました。
と同時にクマクマの赤い発疹が体の大部分を占めていました。
これはもしかしたら、と思い、かかりつけ医に診てもらいました。
『色々調べてきましたが、解熱とともに発疹がでているので、突発性発疹だということで間違いないでしょう。』
という診断でした。
何故、突発性発疹と診断されるのに少し時間がかかったのか。
何故、『突発性発疹』だと判明するのに6日間の時間を要したのか。
考えられる理由を挙げてみます。
- 突発性発疹は、ベテランの医師でも判定が難しく、解熱時発疹が出てから診断が出ることがほとんどである。
- クマクマが2歳以上で突発性発疹の確率が低かったため。
- 突発性発疹と同時に別の風邪もひいていた。
上記の3つが原因かと思います。
そもそも診断の難しい病気である上に、
2歳以上のお子さんの発症率が1%程度とかなり低いことなどにより
診断を下すのが難しかったのだと思います。
また、同時に別の風邪をひいていて咳をしていたので、
咳を伴わない『突発性発疹』とは別の病気の可能性が高いと判断されたのだと思います。

とりあえず熱が下がり、病名が分かってホッとしました。
『突発性発疹』が別名『不機嫌病』は本当だった!
病名が分かってホッとしたのもつかの間、
次は、『突発性発疹』特有の症状『不機嫌』が表れ始めました!
発疹は最初、体の胸やお腹、お尻のあたりに現れ、
徐々に顔、脚、腕、手と広がっていきました。
最終的にほぼ全身に発疹が現れました。
発疹と同時に不機嫌モード、スイッチオンです。

うわ~~~!!!
むきき~~~~!!!!
うえ~~~ん!!!!!!(大泣き、大暴れ)

クマクマ!だ、大丈夫???
かゆいの???
よしよしよし。

うわああああああああああ~!!!!
うわわ~~~~あああああああん!!!!!
(暴れまわる)

うわわ~💦
クマクマかわいそうに、
何か、とにかく辛いんだね💦
突発性発疹は別名、不機嫌病と呼ばれているようです💦
発疹にかゆみは伴わないらしいのですが、
熱が下がったにも関わらずどうゆうわけか不機嫌になってしまうという恐ろしい症状です。

不機嫌になる理由はまだ不明だというのです!
2歳でいやいや期真っ只中ではありましたが、比較的いやいやの症状は穏やなクマクマ。
そんなクマクマですが『不機嫌病』発症時は凄まじい暴れっぷりでした。
不機嫌の対策はあるの?
不機嫌の対策は?

というと、特にこれといった対策法はないようです( ;∀;)
突発性発疹の発疹自体にかゆみはないらしいのですが、
クマクマの場合、大量の汗をかくことによって汗疹も一緒にできていたようで
かゆがっていました。
なので普段よく使っているかゆみ止めのポリベビーを汗疹の部分に塗ってあげました。
他の部分は、普通の保湿剤を『かゆかゆ止めのお薬だよ~』と言いながら体全体に塗ってあげると
納得したようで、不思議とおとなしくなりました。
完全に気休めですが、気持ちが落ち着いたみたいで良かったです。
この時に塗ってあげたのは、いつもお風呂上りに使っているキュレルのローションです。

かゆかゆ止めのお薬だよ~

…かゆいかゆいのおくすりだね。

おや?なんだか落ち着いたみたい…(心の声)
その後、泣き疲れたのか寝てしまいました(*´ω`)
そんな感じでクマクマが暴れるごとにかゆみ止めと保湿剤を塗ってなんとか乗り切りました。

実際に薬や保湿剤そのものが効いたというより、
『何かしてもらった』という精神的な安心感で落ち着いた、という感じでした。

たまたまクマクマには効果がありましたが、みんなに効果があるかどうかは分かりません。
もし気になった方は一度試してみるのもいいかなと思います。
その時は、普段お使いの安全なかゆみ止めや保湿剤を使用してくださいね。
クマクマを悩ませた解熱後の発疹は5日後には綺麗になくなっていました。
発疹が消えるとともに、いつもの穏やかや日常が戻ってきたのでした。
いかがでしたでしょうか?
以上が
「2歳で突発性発疹、別名、不機嫌病は本当だった!乗り切った方法。」
になります。
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